宝石の国の10話のネタバレについて書いていきますね。
10話では新型月人が登場します。その新型月人は何やら金剛先生と関係あり!
いったいどうなるのか宝石の国の10話のネタバレを含むため、ネタバレが嫌いな方は注意してください。
宝石の国 10話のネタバレ
宝石の国の10話では新型の月人が登場します。
その月人との戦いが宝石の国の10話でのメインのお話なっていきますね♪
新型の月人は、出現し地上に降りてくるところをボルツがきりかかります。
しかし、新型の月人には恐ろしい能力が備わっていなのです。
恐ろしい能力とは、切断されたら切断されただけ、数が増えていくということです。
仕方がなく撤退するボルツとフォスですが、学園内にいるはずのいないダイヤがいて、学園内で新型月人との戦いが開始されます。
宝石の国10話ではアレキサンドライトが活躍します。アレキは、月人マニアと呼ばれる存在ですが月人を観ることを金剛先生に禁止されています。
ネタバレになりますが、アレキは月人を観ることでバーサーカー状態となり、暴走してしまうのです。
フォスが拘束した新型付き人に対して、アレキは、持ち前の剣さばきで細切りにしてしまいます。
学園内の月人があふれかえり、みんなで手分けてして捕まえることになりました。
そして、107匹も分裂してしまった新型の月人を檻に閉じ込めることに成功!
だが檻の中でなかで今度は融合していき、新型の月人は大きな一体へ変化しました。
そして、この新型月人を金剛先生はしろと呼びました。
宝石の国 10話で登場したしろとは
新型月人であるしろとは一体どんな月人なんでしょうか。
金剛先生と面識があるようですがその関係についてみていきましょう。
金剛先生としろは知り合い?
金剛先生は新型月人であるしろは過去において関係があるといえます。
おすわりという金剛先生の言葉におすわりをする新型月人であるしろは、1度や2度会っただけの関係ではないでしょう。
しろは金剛先生の前で大人しくなります。金剛先生に心を許しているとからも親しかったことがうかがえます。
月人であるしろの最期
おとなしかった新型月人のしろですが最期はどうなったのでしょうか。
ネタバレになりますが、しろは金剛先生が優しく顔をなでてあげると消えていきました。
金剛先生が祈りをささげたのか、しろは自分から消失したのか不明ですが霧散していきます。
まとめ
宝石の国の10話で登場した新型付き人は先生の知っているものであった。
そしてその月人は、しろと言う名前で呼ばれていて先生と親しかったことが伺える。
アレキも登場しましたね。アレキは月人をみると性格が攻撃的になるため月人との接触が禁止されているようです。
宝石の国を見逃した方、1話から見直したい方にはお得なお知らせがあります。
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