宝石の国の８話感想！金剛先生が軽率と感じたのは私だけ？

宝石の国の８話は見られましたか？

アンタークチサイトの結末に心が震えましたね。

まさかの月人の一発で形勢逆転でかなりショックを受けました。

そんな宝石の国の８話について言いたいことがあるので感想を書いていきますね♪

宝石の国　８話　感想

今回の宝石の国のアニメ８話を見てふたつのことについて感想を述べていきたいと思います。

では金剛先生の発言に疑問が残ることについてまず書いていきますね♪

金剛先生はフォスの両腕の材料探すためにアンタークチサイトととめに緒の浜へ向かうように言っていました。

私は、この発言にとても疑問を感じました。

宝石たちは普段２人で行動して月人の襲来に備えていました。

まして、今回フォスはただでさえ月人と戦える戦力にならないにもかかわらず、両腕を失った状態です。

むしろ、月人が有利となりアンタークチサイトは一人で月人を相手にするよりもさらに難しい状況で月人と戦わなければなりません。

金剛先生が付いて行くならまだしもなぜこの二人だけで緒の浜へ向かわせたのか、疑問が残ります。

管理人の私が思う８話でベストな選択肢は、いますぐに行くのであれば金剛先生一人でフォスの腕の材料を探しにくことだったと思います。

たださらに考えてみると、時期が時期だけに春を待ってからフォスの腕の材料を探しに行くことが最善の策だったと思いますね。

冬眠時期で手薄な状況で金剛先生が仮にフォスの腕の材料を探しに行ったとしても、今度は月人に冬眠している宝石たちが襲われても困りますからね。

寝ぼけてもボルツは月人を倒してしまいそうですけどね（笑）。

ついにフォスは両腕の材料を手に入れましたね。

白金と金を装着したのか、金だけなのかよく分かりませんでしたけど、拒絶反応は起きなかったようです。

フォスは進化して更に強くなったようでしたね。

フォスのインクルージョンの能力の高さから、正直どんな宝石でもフォスは取り込んでしまうんじゃないかと思います。

いっそのことボルツと同じ成分であるダイヤ属の宝石を、緒の浜で探して装着した方が今後のためには強くなるんじゃないかと個人的には感じました♪

でも金の腕を取り込んだフォスは、自由自在に形を操ることができるようになるようですね。

念願だった、戦闘への参加もできる日が近づいているのではないでしょうか。

フォスの進化は、止まりません。今後さらには顔まで取り替えてしまうかもしれませんね。

その辺は、別記事に書いていますのでネタバレが気にならなかたはそちらをどうぞ♪

宝石の国の８話の感想まとめです。

８話の主役はなんといってもアンタークチサイトでした。

アンタークチサイトが自分が破壊されシーと人差し指を立てた場面が頭から離れません。

宝石の国の名シーンのひとつにあげられるかと思います。

もしや８話は宝石の国の神回だったのかな♪

しかし、金剛先生は何千年も生きているのにどうして軽率な命令ばかりをしているのか管理人はとても疑問に感じたという宝石の国の８話感想でした。

これからも宝石の国のネタバレや感想などの情報を配信していきますので、良かったらBookmarkして頂けると管理人は喜びます！！