青の祓魔師の燐の強さがどれくらいか気になる方も多いと思います。青の祓魔師の主人公である燐の強さの秘密についてせまりたいとおもいます。いろいろな情報がとびかっていますが、青の祓魔師のテレビ版をみて管理人が独断で徹底分解していきますね。さらに燐のあまり知られていない由来についても判明しています。
青の祓魔師の主人公の奥村隣の自己紹介
燐は父にサタン、母親にユリエギンを持つ悪魔と人間のハーフです。実は青の祓魔師の世界でハーフもしくは悪魔の血が混じった人間は珍しいものではないとのことです。ソースは神木出雲さんです。出雲ちゃんが言っていましたよね。燐には雪男という双子の弟がいます。こっちはしっかりものですね。
燐のの誕生日は、12月27日生まれのようですが、しっかりした日付はアバウトなようですね。誕生日はクリスマスと一緒に祝っていたと青の祓魔師のアニメ版で言われていましたね。生まれときに雪が降っていたので冬生まれてあることに間違いないでしょうね。
燐はちなみにA型で身長173㎝みたいです。テレビを見る限りそんなに大きいようには見えませんが、かなり大きいですよね。体重も63Kgとがっちりしています。勝呂なんかは180㎝近くある設定ではないでしょうか。
雪男の由来は、季節にちなんでいるのでしょうけど、燐はいったいどいう意味があるのでしょうか。燐という感じをしらべてみると衝撃な真実が分かりました。
青の祓魔師の燐の由来について
燐ってりんと読みますよね。これは元素記号でPを意味するようです。天然には化合物の形でしかほとんど存在していないようで、動物の骨・歯・きばに含まれています。もちろん人間の体内にもPはありますよね。しかし、このPはなんと暗所で青白い光を発するようなのです。
奥村隣の青の炎は、Pの暗所で青白い光を発することから来ているということが判明しました。青の祓魔師の作者はそんなところまで考えて主人公に名前をつけていたんですね。自分で調べてみて実際分かったら、なんか納得していましました。
青の祓魔師の燐の強さはどれくらい
青の祓魔師の主人公である奥村隣は言わずとしれた、サタンの息子です。生みの親はサタンの息子で育ての親は藤本史郎になります。燐の強さは青の祓魔師のテレビ版の1期を見る限りでは最終的にはサタンの次に強い存在になっていますね。テレビ版ではサタンの能力を覚醒させた雪男と燐が協力してサタンを虚無界へおいやります。
燐が能力を完全に開放した場合は、アマイモンを圧倒的な力で倒していましたよね。ただ、もはや人間としての意識を失っており、完全に悪魔落ちしているようでしたが・・・。メフィストフェレスの力は不明な点が多いですよね。本気を出したメフィストはいったいどれほどの力なのでしょうか。
ペテン師のような感じで実はかなりの策略家であることは間違いないですよね。実はサタンよりも強かったりするのでしょうか。まあ、ペテン師であるメフィストは、何やら人間界で人間の見方をしている目的があるようですが、その辺に関しては、そのうち記事にしていきましょう。それにしても200年も人間の見方をして学校まで開いているメフィストは人間にかなり好意的ですね。
燐の本当の強さは真っすぐなところだと思います。芯が強いですよね。雪男のようにためこんだりしませんよね。燐は常に直球勝負です。シュラが言っていましたよね。よいエクソシストの条件は、自分に正直なところと。そういう意味で藤本史郎と燐は不器用で自分に正直そうですよね。その点、雪男は自分のうちにためこんで悪魔落ちしそうで危ないとシュラにも指摘されていましたね。
今回の記事のまとめ
今回は燐の強さと由来についてまとめてみました。青の祓魔師の強さランキング的なものは、今後更新してあげていきたいと思います。管理人の中では燐の由来が元素記号のPからきていることが分かったのが何よりの収穫でした。きっと自慢できると思いますよ(笑)
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