【ゴブリンスレイヤー】８話の感想！大目玉の上手な倒し方！！

ゴブリンスレイヤー８話の感想について書いていきます。

８話では、復活魔法や大目玉との決着など目まぐるしく変化がありました。その中でも一番印象に残ったのは大目玉との戦いです。そして新たな疑問も生まれてきました。

では、ゴブリンスレイヤー第８話の感想について書いていきます♪

第８話　大目玉が弱すぎる件

ゴブリンスレイヤーの第８話で一番印象に残ったのは、あまりにも大目玉があっさりと倒されてしまったことですね。

大目玉は、一つの鏡から動こうとせずに目からレーザービームを出すか、呪術を解くことしかできないのです。遠距離攻撃ができるパーティーであればもう打つ手はないですよね。

実際に、粉塵爆発で倒せなかったら遠くから矢で、攻撃し続けるとゴブリンスレイヤーも言っていていましたよね。

もうちょっと移動できたら苦戦して倒しがいがあったように思うのですが、ゴブリンチャンピョンのように緊迫感が少しなかったですね。ゴブリンスレイヤーの本業がゴブリンを討伐することなんできっとそこはあっさりだったのかもしれません。

そして、新たな疑問が、なぜ大目玉さんはあの部屋からいっぽも出なかったのでしょうか。

大目玉があの部屋から動けないのには理由があったのです。

それは、大目玉の背後にあった大きな鏡に理由がありました。実は、大目玉は大きな鏡を守っていたのです。

転移の鏡に関してのネタバレ記事はコチラになります⇒ゴブリンスレイヤー第９話ネタバレ

では、大目玉は誰の命令によってあの転移の鏡を守らされているかについて調べていました。実は、剣の乙女の命令によって転移の鏡を守らされていたのではないかと管理人は思っていました。

しかし、そこまで今回の件を首謀してはいなかったみたいです。剣の乙女さんごめんなさい。でもちょっぴり隠していることは剣の乙女にはあるようです。

剣の乙女の隠している秘密についてはコチラの記事になります⇒剣が乙女の隠していることすべて

でも誰が転移の鏡をあそこに設置したか気になりますよね。

調べてみると、魔神の手下が転移の鏡を地下水道に設置して良からぬことを画策していたようです。

確かにあんな大きな街の下に、転移の鏡があれば水の町を攻め落とそうと考えたら絶好のポイントですよね。ゴブリンにも武器を与えたり、船を与えたりとゴブリンと違って魔神の手下は頭がよろしいみたいです。

それにしても剣の乙女もこのことをすべて知っているのなら対策が打てたんじゃないかと思いますけどね。水の街のトップに君臨するんですから、破格の値段で別名を利用して冒険者に少し高めの報酬が受け取れる地下水道のゴブリン退治を出せば良かったんじゃないと思うのは管理人だけでしょうか。

そしたらわざわざゴブリンスレイヤーを水の街まで呼び寄せる必要もなかった気がしてならんのです(*^^*)

ゴブリンスレイヤーの８話の感想についてでした。

ネタバレに関してもありますが、いよいよ９話では地下水道編が完結しようですよね♪

ゴブリンチャンピョンとの再度戦いはあるのか、果たして転移の鏡の先には何が待っているのかゴブリンスレイヤー次の話への興味の引き方はずるいですよね♪

本当に毎回、１週間後のゴブリンスレイヤーの放送が楽しみです。

では、この今回はこのへんでゴブリンスレイヤー８話の感想について終わりたいと思います。最後まで読んでくれてありがとうございました。

アニメよりも早く最新話についてネタバレ記事はコチラ

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