神之塔の2話の内容についてのネタバレ記事になります。
2話の内容について箇条書きで書いているのですぐに内容が理解でします。さらに神之塔の2話の伏線について全部回収して解説していますので興味がある方は読んでください。
ただし、ネタバレもありますので、神之塔の2話を視聴してから読んだほうがいいかもです(^^)。
神之塔2話の内容をネタバレ
神之塔2話の内容のネタバレになります
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・400人から200人へ減らす試験の終了(ラークともめている間に終了)
・5分以内に3人1組のチームを作る(近くの人とチームになるしかないが、ラークが拒否)
・合格者が多いため、レロ・ローが神之水の通過する試験を行う(夜、クン、ラーク通過)
・神之塔の説明。内塔に入る資格はヘドンが与える(大半が外塔で一緒を過ごす)
・神之水を操れば不老不死にもなり、力にもなる
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非選別者は塔の法則からはずれたもの。夜はまれな存在なんだね。
神之塔の2話の全伏線を徹底回収
神之塔の2話の全伏線についてネタバレありで紹介していきます。
・夜がレロ・ローの試験を通過できた理由
夜が神之水の壁を通過できたのは運ではありません!
神之水に対する親和性がものすごく高いのです。なぜなら夜は、ヘドンに選ばれて塔に入る選別者ではなく非選別者だから。
夜について知りたい方こちらの記事をどうぞ
【神之塔】夜の正体について徹底解説!非選別者の強さとは?
・クンのかばんが神之水の壁に引っかかった理由
クンのかばんには選別者が隠れているから。
クンは自身の仲間としてかばんの中に400人から200人で減らす試験において味方をかくしています。ネタバレになりますが、かばん自体がすごく貴重なアイテムで、父親からクンが盗んだものになります。
・レロ・ローがクンさんとはあまり親しくならないほうがいいと夜に言った理由
レロ・ローはクンがクン家の人間であることを知っているから。
クンは、とっても頭が良くて目的のためなら人をだますことにためらいがない。
夜とは正反対の生き方をしているクンに対して、いつかだまされるかもしれないので夜にレロ・ローは警告をしました。
神之塔の2話感想
ラークは、食いしん坊で簡単にクンのお菓子で買収されているところが面白かった。
気難しそうに見えて案外、クンの手のひらのうえで踊らされている感といったら(^^)。神之塔はシリアスな展開でありながら、ちょいちょい笑わせてくれるところが魅力ですよね。
シビス(ジャージ)がついに登場。絶対にお笑い担当ですよね。
残念な扱いを受けることが多いキャラクターですが、実はとっても頭が切れるところが魅力。すごく人間味があってアナクと今後どんな関係になっていくか楽しみです。
神之塔2話で本格的に試験がついに始まりました。第3話ではどんな試験があるか楽しみです。
今回は、神之塔の2話のネタバレ記事でした。
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