BEATLESS(ビートレス)のレイシア級の1号機である紅霞にスポットを当てていきたいと思います。
紅霞のデバイスの強さや弱点について書いています。
さらにHOOが回収しようとした紅霞を奪った正体についても書いていきますね。
きっとBEATLESS(ビートレス)が楽しくなります♪
BEATLESS(ビートレス)紅霞のデバイスとは
デバイスは<BLOOD PRAYERS>と呼ばれるもので、巨大な刀が主力の武器です。
そして、超高出力のジェネレーターとレーザーを有していて、絶大な破壊力を持っているデバイスです。
破壊力においては、レイシア級の中で完成機と呼ばれるレイシア級4号機メトーデに匹敵するくらいの強さがあります。
破壊神的なイメージはありますが、意外と人に優しい面もあります。
BEATLESS(ビートレス)紅霞の弱点
紅霞の戦闘力は、随一ですが実は弱点も含んでいます。
紅霞の弱点は、重いデバイスを繊細な機構をした手で制御している点にあります。
右手を奪われれば、戦力の半分以上を失うことになるのです。
そのため腕を集中的に狙われ破壊されると、絶大な攻撃力がそがれて能力が一気に低下します。
紅霞の強さは、攻撃力であり、防御に関してはあまり重点を置いていないためその攻撃が最大の武器であり防御でもあります。
意外と優しい面あり、村主ケンゴをオーナーに求めるもやはり根底はhIEが好きではないのでオーナーになることを拒絶します。
それでも、最期は村主ケンゴの助けになろうとするとても優し一面も割りと好きです。
BEATLESS(ビートレス)紅霞の結末
メトーデから空港爆破の罪を背負わされた紅霞は、ミームフレーム社の委託した軍事会社HOOによって狙われます。
HOOにより渡河したところに戦力を集中させ、15発のスマート爆雷、6発の戦車主砲、90秒間の小銃弾の猛射により紅霞機能を停止。
しかし、HOOが紅霞を回収しようとしたところに煙幕が張られて何者かに紅霞を奪われてしましました。
BEATLESS(ビートレス)紅霞を奪ったものの正体
紅霞を奪ったのはなんと抗体ネットワークとなります。
抗体ネットワークは、紅霞を回収し、自動自立型のhIEとして量産をはじめました。
そして12機もの量産型の量産型hIEを作成したのです。
しかし、人類未到達産物である紅霞を作り変えることはそう簡単なことではありません。
そこにも、レイシアが絡んでいるいたのに驚きを隠せません。
レイシアは、早い段階で紅霞が量産されるように抗体ネットワークに手助けをしていました。
でもその目的も気になりますね。
それは、ヒギンズとの最終決戦できっと役に立つとレイシアは考えているからでした。
まとめ
今回は、紅霞についてまとめていました。
紅霞はレイシアのことをお姉さんと呼び、レイシアともなんとなく協力関係にあります。
利害が一致していたこともありますが、メトーデをレイシアと共同で破壊しようとしたこともありました。
村主ケンゴを助けようとした一面もあり、個人的にはレイシア級の中ではレイシアについでスキなキャラクターです。
紅霞は、結末はHOOによって機能停止に追い込まれ、抗体ネットワークによって量産型となるでした。
これからもBEATLESS(ビートレス)についてあなたの気になる情報をどんどん配信していきますのでよかったらBookmarkしてくださいね。
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