【処刑少女の生きる道】のアニメについて1話から最終話までネタバレありで全話一気に解説していきます。
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ではさっそくネタバレ解説していきたいと思います。
【処刑少女の生きる道】アニメ全話ネタバレ解説!
アニメを全話ネタバレ解説していきます
処刑少女の生きる道 第1話【処刑人】
かつて日本から現れ、この世界を滅ぼすほどの厄災をもたらしたと言われる《迷い人》。日本人の少年・ムトウミツキ、彼もこの世界に召喚された《迷い人》だ。グリザリカ王城に召喚され、「無能力」と判定されたミツキは、王城から追放されてしまう。ゆくあてもなく彷徨っていたミツキは、自分を保護してくれるという神官の少女・メノウと出会う。
メノウの役割はこの世界に召喚された迷人を処理すること。グリザリカ王によって召喚されたミツキの処刑に成功する。しかし、もうひとりアカリという迷人が召喚されている事実をミツキの口から知ることとなる。
処刑少女の生きる道 第2話【処刑人】
アカリの処刑にメノウは失敗する。即死の一撃が時間が巻き戻るかのようにアカリは復活。アカリの純粋概念は【時】ではないかと推察。メノウは大司教オーウェルに相談し、解決するための儀式上の存在を知る。メノウはアカリを連れてオーウェルの待つ古都ガルムへ向かう。
処刑少女の生きる道 第3話【禁忌の赤】
確実に殺したはずのアカリは、彼女の持つ謎の能力により復活してしまう。実質不死身であるアカリの、その能力が暴走する前に仕留めなければと焦るメノウは、アカリを連れガルムにある異世界人討滅のための儀式場へと向かう。だが、その車中、謎のテロリストの襲撃を受ける…。そんな中、同列車の貴賓車両には、グリザリカ王女、アーシュナの姿があった。
メノウとモモはテロリスト集団を排除試みるが、テロリスト集団が禁忌の赤を使用。動く鎧をメノウは倒すも導力をかなり消費する。一方、アーシュナに見つかったモモは戦闘を仕掛けられ、列車から引きずり降ろされる。テロリスト集団によって制御できない列車をアカリと導力接続したメノウが間一髪止める。
処刑少女の生きる道 第4話【古都ガルム】
テロリストの襲撃によって制御弁が破壊され、暴走する列車。このままでは大惨事になりかねないと、アカリと導力を接続して列車を止めることに成功。その際、アカリの能力を再び目撃したメノウは、彼女の持つ能力が【時】の純粋概念だと確信する。そして、無事にガルムについたふたりは、大司教オーウェルと対顔する。
オーウェル大司教から儀式の準備が整うまでの2日間で、古都ガルムで若い女性が行方不明となる事件を調べる依頼を受けたメノウ。アカリはメノウと観光することを楽しみにしていて、任務を受けたメノウに怒りをぶつけるが、素直に反省し謝罪する。メノウは過去に漂白を受け自分の名前しか覚えていないという過去。フレアに育てられフレアートと呼ばれる存在となる。
処刑少女の生きる道 第5話【さよなら】
オーウェルから、ガルムで起こっている「女性連続行方不明事件」の調査依頼を受けるメノウ。ガルムの街を観光したいというアカリのため、モモに調査の代行を依頼。旧王城地下を調査するモモは、またもやあの厄介な姫騎士に遭遇してしまう…。一方、日本に帰ることができると思いこんでいるアカリは、メノウに別れを告げていた。
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