今回は、ゴブリンスレヤーの7話の感想について書いていきたいと思います。7話では、ゴブリンの親玉との戦闘で濃厚なバトルシーンが豊富でした。
ゴブリンスレイヤーがまたしてもオーガ戦に続き、気を失ってしまうという大ピンチ!それでも、起死回生の作戦に形勢逆転するという7話でした。
では、ゴブリンスレイヤーの7話の感想と一番印象に残った映像について書いていきたいと思います(*´艸`*)♪
ゴブリンスレイヤー 7話の感想!
ゴブリンスレイヤーの7話で一番印象に残ったの主人公のゴブスレさんが、ゴブリンの親玉にまたもや一撃でふっ飛ばされて瀕死の重傷を負った場面です。
前回、オーガ戦においてもオーガによる強烈な物理的な攻撃によって、壁までふっ飛ばされて気を失ってかなり危険な状態に陥っていた小鬼殺しことオルクボルグですが、今回の7話でもかなりのピンチです。
ゴブスレさんの経験やゴブリンの習性から計算された策略は恐ろしいほどに最強ですが、その反面防御の面は本当にザルな気がします。
もしも、2度めの攻撃を追撃で速攻に攻撃されていたとしたら、もはやひとたまりもなくゴブリンスレイヤーは番組終了していましたね。ゴブリンスレヤーの魅力は、最強に見えて実は最強ではないゴブスレさんが、毎回実は苦労してぎりぎりのところでゴブリンを倒していくというところが魅力なんだと思いました。
にしても剣の乙女が立てた、ゴブリンスレイヤーが消えてしまうのでしょうねというバットエンドフラグをまさか7話の最後で速攻回収するとは思いませんでした(笑)。
まさか、ゴブリンスレイヤーさんがここでいなくなって、仮面中が女神官になり主人公交代みたいなことにはならないですよね(*´艸`*)
ゴブリンスレヤー 7話で一番印象に残った映像
ゴブリンスレヤーがなんとかゴブリンチャンピョンを退けて、女神官のもとに向かったときの場面です。そこで、女神官の前に自分の方がかなりのダメージを追っているのに、ヘマをしてしまった女神官に向かって
「そんなこともある」と
優しい言葉をかけるゴブリンスレイヤーの優しさが7話ではとても感動しました。
しかし、最も印象に残った場面でいうと、その後ゴブリンスレイヤーが血を吐いて倒れてしまった後の映像です。
樽の中に水が張られ、その中に映し出されているかのようでしたが、あればゴブリンスレイヤーが毒感知のために連れてきたカナリアの目に映るゴブリンスレイヤーでしたね。
まばたきを何度もしていたので、誰かの目であることは途中で気が付きましたがまさかカナリアの目からうつゴブリンスレイヤー一行を最後の最後で映像として移していたのが7話で一番印象に残った映像でした。
ゴブリンスレイヤー 7話のまとめ
ゴブリンスレイヤー7話で気になったのは、最後どうなったかですよね。
ここで、ゴブリンスレイヤーがいなくなってしまうと、話が続いて行かないので生きているとは思います。いや、絶対生きていますよね。
そうでないと、次回死後の世界編みたいな感じになってしまいますもね(笑)。
では、もうすぐ放送予定のゴブリンスレイヤー8話についての放送を待ちましょう。次回も気が向いたら感想を書いていきたいと思います。
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