宝石の国の金剛先生の正体についてネタバレしていきます。
金剛先生は、誰よりも強く宝石の国の登場人物の中でも最強のキャラクターで間違いないかと思います。
しかし、敵か見方正体不明な部分も多く数多くのあたなも気になっていると思います。
そんなに金剛先生の正体について記事を書いていますので知りたい方は先を読み進めてくださいね。
ネタバレが嫌いな方はご注意ください。
宝石の国の金剛先生の正体についてネタバレ
宝石の国の金剛先生の正体は、にんげんです。
アニメの宝石の国の中で大きく分けると3つの勢力に分類されています。
- 金剛先生やフォスなどがいる宝石
- 月人
- アドミラビルス族
この3つに大きく分類することができます。
しかし、もともとこの3つはひとつの生き物だったのです。
つまりそれが金剛先生であるにんげんということです。
3つの肉、骨、魂の構成要素がそれぞれに別れていまの勢力図が構成されています。
具体的に言うと骨にあたるのがフォスら宝石たちです。
そして、肉はアドミラビルス族になります。
最期に、魂の要素を持っているものがみなさんが予想している月人になります。
そしてこの3つに分かれる前の存在、つまりにんげんです。
では金剛先生の正体は本当ににんげんなのでしょうか?
『宝石の国』金剛先生と月人の関係について
金剛先生と月人の関係について考察していきます。
月人はなぜ宝石たちを狙っているのでしょうか。
答えは簡単です、装飾品にしたい。これはアニメでも語られています。
しかし、それは違います。装飾品にするのなら壊す必要はありません。
本当の理由は、先程述べたようににんげんに戻りたいという気持ちから月人が宝石をさらう理由だと考えられています。
ちなみに金剛先生の正体はにんげんではないようです。
金剛先生のはにんげんが3つに別れたという事実を知っており年齢も3000歳以上です。
さすがににんげんの寿命を超越しすぎですよね。
金剛先生と月人は深い関係があります。
金剛先生は月人の博士と呼ばれる存在に造られたということが推測されています。
金剛先生の本当の正体についてネタバレ
金剛先生の正体は、ネタバレになりますが
博士がつくりだした鉱物が金剛先生となります。
つまり先生も宝石なのです。
博士というのは月人ですが、遠い昔は地上にいました。
博士をみたあの金剛先生が、動揺してしていることからも金剛先生と博士の関係性は強いと考えられます。
もっとも有力な金剛先生の正体は博士の作り出した宝石であるということです。
今後、金剛先生の正体が明かされるのが楽しみですね。
宝石の国の金剛先生の攻撃方法
宝石の国の金剛先生の強さは圧倒的ですよね。
月人を一瞬で倒してしまうその強さは、宝石たちの中でも最強ですよね。
ボルツですら一瞬でたおしてしまうくらい金剛先生の強さは化け物級です。
金剛先生のあの攻撃力の強さについてのネタバレですが、
実は自身の一部を使用して攻撃をしているようです。
だとすれば、攻撃をすればするほど金剛先生は削られていて弱くなっていくのでしょうか。
記憶の方も大丈夫なのでしょうか、個人的には気になるところです。
しかし、よく眠っていますよね。実は、あの瞑想により自身を削ることでの副作用のようなものでしょうか。睡眠をとることで自分を保っていられるのかもしれません。
まとめ
今回は金剛先生の正体についてネタバレしていきました。
金剛先生の正体はにんげんではなく博士の作り出した宝石であるということ。
そのためいろいろなことを知っていて当然ですよね。
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コメント
初めまして、ユーチューブのリンクから来ました。
下記のアドレスの動画にて、こちらのサイトの記事が無断転載されていました。
youtu.be/bG1gdDYkMdI
こちらのサイトには普段からお世話になっております。
管理人さんのモチベーションを悪用されている気がしたので、報告させてもらいました。
youtu.be/bG1gdDYkMdI
ありがとうございます。
こんなこともあるんですね。
対応についても検討していきます。